水仙・ムスカリの植付け(29年11月5日)
平成21年度に、農道沿いに植えた100本のマリ--ルドの苗、その後農家の主婦3人に依頼し
育苗したマリ--ルドは年々増えて、平成24年度には約6000本になり、子供から高齢者まで
200名が参加して用水路沿い(1km)・農道(延約1.9km)・花壇4ヶ所・プランタ-58個に
植栽してきました。

しかし、高齢化に伴う参加者の減少や植栽後の散水、除草等も大変になってきたこともあり、来
年度からマリ--ルドの植栽はやめることになりました。

その代り、2年がかりで農道(延約1.9km)にはムスカリの球根を植えて「ムスカリロ-ド」、水
路沿いには水仙の球根を植えて「水仙ロ-ド」を完成させます。今回はムスカリ4000球、水仙
1500
球を植え付けしました。


「那須疏水」が「世界かんがい施設遺産」に登録

 「那須疏水の世界かんがい施設遺産登録」を祝い「広報誌」を作成、三区町地域内に周知しました。

 


第4回まだまた元気"60歳からのともだちづくりの集い"を開催(29年9月10日)

高齢化に伴い、活動への参加者が年々減少しているため、60歳以上の非農業者の参加に重点を置いた交流会
として開催し、関係者も含め82名が参加しました。 
昨年度までの3回は、那須野ヶ原開拓と那須疏水の開削に係わる歴史的施設「歴史公園」で開催したが、今回
は準備等の都合もあり、室内(コミュニティ会館)での開催となりました。
開会式の前には、三区町環境保全隊の活動をスライドで紹介、一部のマジックショで大笑いし、二部では那須
郡市医師会、社会福祉協議会、地域包括支援センター、地域ボランティアで構成される「なしお劇団」の「最
後どうすっぺ・・・? 最後まで自分らしく生きることを皆で考えましょう!!」をテ−マにした寸劇を観賞。終
了後は、新鮮野菜とおにぎりのプレゼントで、楽しい時間を過ごすことができたとおもいます。 







彼岸花の植付け(29年9月2日)
昨年度から始まった彼岸花の植付け活動、今年も農道沿い約250mに、彼岸花の球根1500球を植え付け
しました。
女性グル−プ3団体を一つにした「三区女性の集い」メンバ−と役員で、地域全体の景観形成の話し合いを
進めてきた活動の一つとして実施したものです





農業体験・野菜の収穫体験(29年8月11日)
三世代交流活動として取組んでいる農業体験、雨が心配される中で始まった収穫も、51名の参加でにぎ
やかに実施することができました。

今回は、一般社団法人農山漁村文化協会が、三区町環境保全隊の活動全般をDVDにするための取材で、参
加者などへのインタビュ-等もあり、いつもよりは緊張気味でしたが楽しい時間を過ごすことができました。







第5回夏休み子ども学習会&お楽しみ会(29年8月5日)

三区町子供会育成会とNPO法人三区町地域資源・環境保全会との共催で開催しました。
 三区町にある「那須開墾社第二農場跡地」は、那須野ヶ原最大の農場であり、開拓事業の発展とともに、
明治19年に三区町の現在地に「那須開墾社第二農場」として移されました。その後、旧西那須野町によって
「歴史公園」として整備され、現在は那須塩原市の文化財にも指定されています。
 現在は、三区町環境保全隊とNPO法人三区町地域資源・環境保全会の連携により、「ホタル、国蝶オオ
ムラサキ、フクロウ等」の生息できる環境づくりに取り組んでいます。

今回は、三年がかりで取り組んでいた「ホタル復活作戦」が成功し、ゲンジボタルの飛ぶのを確認できたと
の報告に参加者から喜びの声が聞かれました。

その他には、「三区町環境保全隊とNPO法人三区町地域資源・環境保全会」の活動紹介、「ヨガ教室」と
「ビニ−ル袋を使った動体視力チェック」、「ボランティアグル-プの手づくり紙芝居」、「お楽しみ宝探し」
「子供遊び具での自由遊び(牛乳の空き箱で作ったプ-メラン等)、そして「かき氷」「アイスクリ-ム入りグレ
-プソ−ダ」等、盛り沢山のお楽しみ会となりました。 子供たちにとっては、夏休みの楽しい思い出となって
くれたことと思います








【ホタル復活作戦成功しました
平成26年度より、那須疏水開削と那須野ヶ原開拓に係わる歴史的施設(那須開墾社第二農場跡地(歴史公園)
の自然環境保全と将来につながる“夢のある取組み”として、「ホタルの復活作戦」「フクロウ・ムササビ
おいで作戦」「国蝶オオムラサキおいで作戦」「カブトムシの飼育」を進めています。
その一つである「ホタルの復活作戦」が成功しました。
27年11月にゲンジボタルのエサとなるカワニナを放流して一年が経過、カワニナが順調に繁殖してきたた
め、三区町の上流にあたるホタルの生息地からゲンジボタルの幼虫を捕獲、今年4月1日に歴史公園のホタル
水路に放流した結果、6月22日から29日まで、ゲンジボタル(6〜8匹)を確認することができました。


@ホタル水路


A白松杭と竹を使用した竹柵設置(272) 
 

Bカワニナ放流(2711)


Cホタルの幼虫採捕(2941)
 

Dホタルの幼虫を放流(2941)


Eゲンジボタル確認(29年6月22日〜29日)


【第8回那須疏水&田園ウォ-クin三区】は雨天中止としました。
 
中止となった「那須疏水&田園ウォ−クin三区」、集計の結果、参加申込者184人のうち、143人が会場に来て
くれました。
 それだけ楽しみにしてくれたことに感謝です。
 来年は、多面的機能支払交付金事業の最終年度となることもあり、参加者の皆さんに喜んでもらいる、楽しい
企画をしたいと思います。



【第8回那須疏水&田園ウォ-クin三区】を今年も開催します


期  日    7月1日(土)(小雨決行)  午前8時45分受付  午前9時開会式
            ・気象状況によっては中止の場合もあります。
    集合場所   三区町公民館(旧西那須野町)
    対象者    市民及び県民 定員200名
    コ−ス    那須疏水と那須野ヶ原開拓に係わる施設、田園 (約4.5km、3km)
    参加費    無料
 主なイベント
     ・ご当地ヒ−ロ- 勇気の戦士「ナスライガ-参上"
   ・子ども疎水太鼓の演奏

   ・
美味しいおにぎりと特別栽培米・新鮮野菜のプレゼント
    お楽しみ抽選会
                    
 申込方法   ◎三区町環境保全隊ホ-ムぺ-ジのメ-ルアドレス又は、携帯電話に連絡
      ・E-mail : sankucho@cube.ocn.ne.jp
        ・携帯番号 080-5961-9684 (三区町環境保全隊 事務局 鈴木良雄)
       ◎三区町住民の方も事前申し込みにご協力ください
申込締切    6月26日(月)

ゲンジボタルの幼虫捕獲と放流(29年4月1日)
 「ホタルの復活作戦」として、27年11月にゲンジボタルのエサとなるカワニナを放流して一年が経過、カワニナ
が順調に繁殖してきたため、三区町の上流にあたるホタルの生息地からゲンジボタルの幼虫を捕獲、歴史公園のホタ
ル水路に放流する取組みを実施しました。
 幼虫がどんな形をしているのかよく分からないため、四苦八苦しながらも約一時間で25個体の幼虫を捕獲し、無事
ホタル水路に放流することができました。6月中旬には幻想的なホタルが観れることを楽しみにしています。

   
                           ホタル水路で幼虫捕獲

  

         ホタルの幼虫                        参加者全員で幼虫放流
 

   農業用水路の断水からホタル水路を守るたるの対策
心配なのは、深山ダムの貯水率の状況によって、農業用水路の番水(断水・配水が交互に実施)が早まるとホタル水路
のカワニナと幼虫の保護対応が必要になる事です。昨年は、約2ヶ月間実施された番水時には、土嚢を積んだり、ポ
ンプで水を汲み上げましたが、その苦労を少しでも解消するため、約200mU字水路7箇所に水量を調整する「水
量調整板」を設置しました。

 断水が始まる1時間ほど前から、7箇所に設置した「水量調整板」により水を溜め、
 断水時に水量調整板の上下調整により水の流れを調整できるようにしました

  

 

生きものの生息環境整備施(29年3月5日)
26年2月に、“いろいろな生き物が生息できる環境をつくりたい”そんな思いから、数十年前までドジョウが多
く生息していた水路約20mに「井桁護岸」を設置し、ドジョウ堀を復元させようと「夢のある取組み」を開始、
その後約2年間の観察の結果、生きものに変化が見られたため、今回は、第二段階として残りの約40mにも井桁
護岸を設置しました。様々な生き物のがせいそくできるのを楽しみにしたいと思います。

 

   約40mのドジョウ堀          方格材1000×120(168本) 600×120( 92本)を組立

 

 

生きものの生息環境整備施(29年2月26日)
276月に、全長約200mのU字溝水路の約160mに、生きものの「移動経路の確保」と水路内への土砂等
の流入による泥上げ作業」軽減のため木板の蓋を設置、今回は残り「約40mにも木板の設 置を実施しました。


  
          水路の泥上げ                           蓋の設置
 

農地・水・環境保全向上対策〜
   多面的機能支払交付金までの「10年の歩み」冊子作成
 
 平成19年度に、「農村環境と集落機能の保全・向上」「農業者と非農業者が一体となった地域づくり」
目的として設立した「三区町環境保全隊」も、今年で10年を迎えました。
また、平成24年1月に「特定非営利活動法人三区町地域資源・環境保全会」を設立することで活動の幅
を拡充し、積極的な地域環境の保全を行っているところです。
これまでの様々なコンテスト等の受賞においても、地域住民の皆様のご支援のお陰であるとともに、積
極的な活動の賜物と考えているところです。
この冊子は、10年という区切りの年を迎え、これまでの活動を振り返り、次世代を担う子どもたちへ何
ができたのか、また、今後何を残してあげられるのかといった視点で、撮影枚数約25,000枚の写真の
中から、「子どもたちに贈る美しい農村環境」として約100ペ−ジにまとめたものです。
三区町環境保全隊結成時の小学生は、すでに高校生かさらに卒業していることになります。本紙が昔を懐
なつかしむきっかけになるとともに、後世の子どもたちに何がしてあげられるか、一緒に考え、行動を共
にしていただければとの思いで、三区町自治会加入者全世帯(654戸)、国・県・市他の関係機関にも配
布しました。
 その一部を公開します。

  

  

  

先進地視察研修を実施しました(28年12月11日)
 先進地視察研修として、群馬県玉川町で活動している福島地区農地・水・環境保全会
を訪問しました。
 景観形成活動として、春・夏・秋四季折々の花を咲かせたり、かき菜の栽培をして地域住民
への提供、広報誌も定期的に発行してアピ-ルする等、参考になることがたくさんありました。

 対応していただいた役員の皆さんありがとうございました。
  

28年度も視察研修として当地区を訪問されました
 県内外13組織291名が当地区を訪問されました。
 組織名は以下の通りです。
下樽川「ふるさと」環境を守る会(福島県)・下日向地域農事組合(栃木県)
東蓮沼地区農村環境美化活動組織(茨城県)・東蓮沼地区農村環境美化活動組織(茨城県)
高吉なづなの会(福島県)・遊佐町農地・水・環境保全組織連合会(山形県)
船形水辺広域協定及び野田市東部広域協定(千葉県)・古郡環境保全協議会(茨城県)
みどりの里こてやま(栃木県)・矢指西部環境保全会(千葉県)・まほろば薮神協定(新潟県)
芳野まちづくり協議会(茨城県)・あがたんぼの会・百頭農業環境を良くする会(栃木県)
前大場活動組織(茨城県)
















さつま芋の収穫体験と秋の生きもの調査を実施(28年10月22日)
 1022日、午前11時〜三世代交流としての「さつま芋の収穫体験」、お昼は歴史公園に移動して
美味しいカレ−ライスを食べ、午後12時30分〜生きもの調査をスタ−ト、早々にヤマカガシに遭遇し
てみんなでビックリ、公園周辺の田んぼや雑木林、公園内の池と土水路で生きものの捕獲に取組みました。 
 地域外からの14家族を含め、85名(子供38名、保護者29名、非農業者13名、農業者5名)の参加で、
49種類の生きものを捕獲、また、都市住民との交流も図ることができました。
 今回は、7月2日の「那須疏水&田園ウォ−クin三区」に続いて、“エコ農業とちぎ“のアピールをする
ための2回目の活動で、那須農業振興事務所の職員の方も参加しての実施となりました。

 【さつま芋の収穫体験】
  

 【生きもの調査】
  
 
  

  


第3回まだまた元気"60歳からのともだちづくりの集い"を開催(28年9月11日)

 地域の歴史・魅力の再発見と“地域活動参加(高齢者の社会参加)へのきっかけづくり”となること
目指し、第3回“まだまだ元気”60歳からのともだちづくりの集い」を開催しました。
 費用は、NPO法人が「那須塩原市市民提案型協働のまちづくり支援事業補助金」の認定を受けたた
め、三区町環境保全隊との共催で従来通りに開催することができました。
 華やかな衣装でのフラダンスからはじまって、「那須塩原市高齢福祉課、那須塩原市社会福祉協議会、
西那
野西部包括支援センタ−、西那須野東部包括支援センタ−の職員の皆さんからの高齢後の生き方や
健康体操」、そして約30分の「お話しタイムでの参加者間の交流」、「さすらいのミュ−ジシャン&マジ
シャン」の楽しいマジックショ−、最後は「牛乳で乾杯」し、お土産は、美味しいおにぎり、新鮮野菜、
地元米コシヒカリです。


   

   

   

農業から、環境から「まちづくりを考える講演会(28年8月21日)
 
宇都宮市の姿川地区市民センタ−で開催された「姿川環境保全会主催、姿川地区まちづくり協議会共催」
の、「農業から、環境から“まちづくり"を考える講演会の講師として参加しました。
 最初に「国産食材と緑提灯運動」と題して丸山清明(農学博士)先生が講演、二番目に「農村生態系の保全
と利活用」について、宇都宮大学守山拓弥准教授が講演し、そのあと「農村環境保全活動から協働のまちづ
くり」をテ-マにして会長をしていた「西地区車座談議運営委員会」「三区町自治会」「三区町環境保全隊
」「NPO法人三区町地域資源・環境保全会」の取組みについて約50分間話しをさせていただきました。
 講演の後の質疑応答では、参加者3名から良い評価をいただき、活動への自信とさらなるやる気を持つこ
とができました。


  

第4回夏休み子ども学習会&お楽しみ会(28年8月6日)
   8月6日(土)、三区町環境保全隊、三区町子供会育成会、NPO法人三区町地域資源・環境保全会との連
携で、「夏休み学習会&お楽しみ会」を開催しました。
 三区町にある「那須開墾社第二農場跡地」は、歴史的人物である印南丈作・矢板武翁らが創設した那須野
ヶ原最大の農場であり、開拓事業の発展とともに、明治19年に三区町の現在地に「那須開墾社第二農場」と
して移されました。その後、旧西那須野町によって「歴史公園」として整備され、現在は那須塩原市の文化
財にも指定されています。
公園の中は、緑と雑木林に囲まれ、日本三大疏水の一つである「那須疏水」の豊かな水が流れています。
 この自然環境が残されている素晴らしい公園を、地域の憩いの場として保全し、次世代に継承することが
大事であるとの強い思いから、平成21年度から保全活動を始めました。
 現在は、三区町環境保全隊とNPO法人三区町地域資源・環境保全会の連携により、「ホタル、国蝶オオ
ムラサキ、フクロウ等」の生息できる環境づくりに取り組んでいます。
 この自然豊かな歴史ある公園を、多くの皆さんに知ってもらうことを目的として、4年前より「夏休みお
楽しみ会」を開催しています。
 今年は、「三区町環境保全隊とNPO法人三区町地域資源・環境保全会」の活動紹介、「ホタルのとぶ環
境づくりのお話し」簡単にできる「ヨガ教室」と「大型絵本の読み聞かせ」、「お米の神様と水の旅等の電
子紙芝居」、「お楽しみ宝探し」「夏休みの工作」「子供遊び具での自由遊び(風船、牛乳の空き箱で作った
プ-メラン等)そして「かき氷」等、盛り沢山のお楽しみ会となりました。
 子供たちにとっては、夏休みの楽しい思い出となってくれたことと思います。

 
 
  

  

  


【企業との"初めての連携"で植栽活動を実施(28年7月23日)】
 北関東環境開発(株)さんとの連携で、マリ-ゴ-ルドの苗(約600株)を植えました。
 活動には、北関東環境開発(株)さんの従業員とNPO法人三区町地域資源・環境保全会会員及び三区町
環境保全隊「農業体験応援隊」「三区ど〜すっ会(若手後継者)」「三区町女性の集い(女性のグル-プ)」が参
加しました。

         挨拶する奥田会長様

【第7回那須疏水&田園ウォ-クin三区(28年7月2日】盛大に開催されました 
 曇り空の中、市外41(小山市、日光市、宇都宮市、さくら市、大田原市)、市内57名、地域内59
とスタッフ及び関係機関を含め過去最多の219(大人168名、子ども51)の参加がありました。
 開会式の後、全員でラジオ体操を行い920分に約37kmのコ−スをスタ−ト。
 ウォークの途中では、那須疏水農業用水路の役割やアイガモ農法、那須野ヶ原開拓に係わる那須開墾
社第二農場跡地の説明と
エコ農業とちぎ“のアピールとして、県内7ヶ所に設置された「エコ農業と
ちぎ推進公開ほ場」について県職員の方から説明を受け
、約1時間半後には「ご当地ヒ−ロ−“ナスラ
イガ−の出迎えで全員ゴール、野菜・特別栽培のお米・飲み物炊きたてのおにぎりのプレゼント。
 その後は、子ども疏水太鼓の生演奏とナスライガ−ショ−、参加者全員での“牛乳で乾杯”。イベント
の最後は、NPO法人三区町地域資源・環境保全会と、協賛いただいた北関東環境開発株式会社様の提供
による「地元産の農作物が当たる“はずれの無い抽選会”で盛り上がりました。“エコ農業とちぎ”のア
ピールのため参加された県職員の方、“三区の生きもの”として「生きもの教室」を開いてくれたアドバ
イザーの皆さんにも感謝です。
 来年も新しい企画を盛り込んで開催予定です。お楽しみに!!

  
   
  

  

  

  

 
 

地元西小学校で出前従業と野外学習を実施(28年6月20日、27日)
 6月20日、“那須疏水とお米のできるまでについて、西小学校3年生53名の出前授業を実施しました。
 627日には、出前授業の内容を現場で確認することに重点を置いた“野外学習を行い、那須疏水の
流れる「那須開墾社第二農場跡地(歴史公園)」で、「夢」のある取組みとしての源氏ボタルの餌であるカ
ワニナの確認やフクロウの巣箱設置、国蝶オオムラサキの保全活動についても話しをしました。

 真剣に話しを聞き、熱心にメモを取る子供たちの姿に喜びを感じました。

  
    那須疏水はどうしてできたの...!!》          《フクロウの巣箱を見学》  
    
 《那須開墾社第二農場跡地と西小学校の係わり 《生きものの生息環境整備をしたドジョウ池》

夏の生きもの調査を実施しました(28年6月18日)
 618日、75名(子ども36名、保護者27名、非農業者7名、農業者5名)の参加で夏の生きもの調査を
実施しました。
 今年も、深山ダムの貯水量減少によりドジョウ堀水路では行わず、「生きもの救出作戦」として以下の
活動を実施しました。

 ・番水に伴い、水路に取り残された水生動物の救出作戦を実施。
 ・公園林内及び林縁部における生きもの調査を実施。
 ・水生動物及び陸生動物の解説を実施。
 ・採捕した水生動物を参加者全員で公園内の池に放流。

  

  
 

【第7回那須疏水&田園ウォ-クin三区】を今年も開催します。 

      期  日    7月2日(土)(小雨決行)  午前8時45分受付  午前9時開会式
            ・気象状況によっては中止の場合もあります。
    集合場所   三区町公民館(旧西那須野町)
    対象者    市民及び県民 定員200名
    コ−ス    那須疏水と那須野ヶ原開拓に係わる施設、田園 (約4.5km、3km)
    参加費    無料
 主なイベント
     ・ご当地ヒ−ロ- 勇気の戦士「ナスライガ-参上"
   ・
美味しいおにぎりと特別栽培米・新鮮野菜のプレゼント
     お楽しみ抽選会と牛乳で乾杯
     ・栃木県エコ農業とちぎ推進事業と連携(プレゼントあり)
                    
 申込方法   ◎三区町環境保全隊ホ-ムぺ-ジのメ-ルアドレス又は、携帯電話に連絡
      ・E-mail : sankucho@cube.ocn.ne.jp
        ・携帯番号 080-5961-9684 (三区町環境保全隊 事務局 鈴木良雄)
       ◎三区町住民の方も事前申し込みにご協力ください
申込締切    6月27日(月)

市内の二つの小学校の野外学習を実施(28年4月15日)

 明治18415日に、日本三大疏水の一つである那須疏水の起工式が行われたのを記念
して始められた
開墾記念祭。
 毎年、西那須野地区の烏ヶ森公園に、那須塩原市内の小学6年生が全員参加して行われる記念
式典です。

 今年も、415日に実施されましたが、記念式典には参加しない市内の2つの小学校低学
年の児童に、那須野ヶ原開拓と那須疏水開削の歴史的施設である「那須開墾社第二農場跡地
(
歴史公園)」で、命の水
である那須疏水について説明と公園でのホタル・フクロウ・国蝶オオムラサキ・カブトムシの
飼育などの取組みを話しました。
また、那須野ヶ原土地改良区連合のご協力で、電子紙芝居も見ていただきました。

 
 
27年度も視察研修として当地区を訪問されました。
 県内外5組織92名が当地区を訪問されました。
 組織名は以下の通りです。
 西蓮沼農地・水保全管理協議会(茨城県)・小作田農地保全会(福島県)・原口地域保全会(山形県)
 東芦田環境保全会(県内 宇都宮市)・益子町農地水多面的機能保全推進協議会(県内 益子町)

 いずれの活動組織も、地域に合った特徴的な活動を実践していることから、様々な内容で情報交換
 することができました。

 
  
 
  
 
 

"食と農""農業と農村のゆくえ講演会の開催(28年2月9日)
 三区町の農業者、三区の農業を考える会(地域資源保全管理構想策定委員)、農業者婦人を対象として、
“農業・農村の持続的発展”の参考になればとの目的で、元栃木県農業大学教授(齋藤一治氏)を講師と
してお招きし、「“食と農”“農業と農村のゆくえ”」講演会を三区町公民館で開催しました。4月には
第二ステップとしての開催も予定しています。

 今後、講演会の内容等も踏まえ「地域資源保全管理構想の策定を進めていくことになっています。

  

“とちぎの豊かな農村づくりフォ−ラム”で事例発表(28年2月9日)
栃木県総合文化センタ-で開催された、栃木県農地水多面的機能保全推進協議会主催の“とちぎの豊かな農村づ
くりフォ−ラム”(参加者約1000名)で、三区町環境保全隊及びNPO法人三区町地域資源・環境保全会の活動
事例紹介とパネルト−クのパネリストとして事務局長鈴木が参加しました。
三区町の多くの皆さんと一緒に、“農村の自然環境保全と住みよい地域づくり"を目指して取組んでいる事を、
地域を代表して紹介することができました。



"フクロウ"シンポジウムで事例発表(28年1月30日)
第4回フクロウシンポジウム(宇都宮市グラウンドワ−ク西鬼怒主催)で、「那須開墾社第二農場跡地(歴史公園)を
中心として三区町環境保全隊及びNPO法人三区町地域資源・環境保全会が連携して取り組んでいる「フクロウ
・むささびおいで作戦」等、生態系保全活動の事例発表とパネルディスカッションのパネリストとして、事務局長
鈴木が参加しました。





"エコ農業とちぎ"シンポジウムで事例発表(28年1月27日)
 農業分野における環境に配慮した取組である、“エコ農業とちぎ”を広く県民の方々に周知し認知度を高めると
ともに、エコ農業とちぎ実践宣言者及び応援宣言者をさらに拡大させることを目的に開催された"エコ農業とちぎ"
推進シンポジウムで、三区町における「環境にやさしい農業の取組みと生態系保全活動の取組み」として、三区町
農業者グル-プと三区町環境保全隊の活動を、事務局長鈴木が事例発表しました。

 

フクロウの巣箱を設置しました(27年12月27日)
"フクロウ・ムササビおいで作戦"の取組みとして、巣箱を製作し設置しました。

  

  
 

先進地視察研修を実施しました(27年11月29日)
 三区町環境保全隊とNPO法人三区町地域資源・環境保全会のさらなるレベルアップを図ることを目的として、
NPO法人関北農・水・環境保全会(福島県)への先進地視察研修を実施しました。
地域の豊かな資源を守るために、将来にわたり安定的な活動が続けられるようにとの考えのもと、我々と同じよう
にNPO法人化し活動しています。学ぶことがたくさんあり、今後の活動に参考にしていきたいと思っています。
 NPO法人関北農・水・環境保全会の皆さんありがとうございました。 

  


地域づくりと“地域資源保全活動シンポジウムの開催"(1127)
 NPO法人三区町地域資源・環境保全会と三区町環境保全隊の共催で、シンポジウムを開催し、市内各地から
87名の参加がありました。
 今回は、NPO法人三区町地域資源・環境保全会が、とちぎコ−プ生活協同組合が行っている「とちぎコ−プ
NPO法人助成金」に認定され、「農村環境を中心とした地域環境保全活動等の講演等に関する事業」の一つと
して開催したものです。
 第一部は「少子高齢化社会における地域づくりについて」をテ−マとして、「国際医療福祉大学准教授大石剛史氏」
にご講演いただき、これからは「私たち一人ひとりが、できることをすこしづつでもやっていくことが重要」との話し
が心に残りました。
 第二部では、「農村の地域資源保全活動」としての具体的な事例について、秋田県横手市よりNPO法人樽見内地域
資源保全委員会副理事長 渡部一男氏をお招きして事例発表をしていただきました。

  

 



秋の生きもの調査とさつま芋の収穫体験(27年10月24日)

今年から組織化した60歳以上の農業体験応援隊のメンバ-を加え、秋の生きもの調査とさつま芋の収穫体験を実施した。
調査場所は、日本
三大疏水の一つである那須疏水の分流で、生物の生息環境整備とし設置した井桁護岸水路と公園内
雑木林、田んぼの周辺で実施
した。
調査後は、アドバイザ-から、捕獲した生きものの生態など詳細な説明があり、参加者全員が真剣に聞き入った。
井桁護岸を設置した「ドジョウ池」周辺の水路は、通期通水を行うようになって3年になることから、梅花藻が
生え、メダカも見られる等少しづつ生息状況が変わっていることが確認できた。

  

  


第2回まだまた元気"60歳からのともだちづくりの集い"を開催(27年9月13日)
三区町では、1970年代後半から、近隣工業団地への大手企業の進出等に伴う新興団地の急増もあり、人口も大幅に
増え続けてきました。                                                
ここ数年の年齢構成をみると、企業退職者等の増加に伴い60歳以上の人口が上昇傾向にあり、平成29年には約29%
(65歳以上は約24%)、平成34年には約34%(65歳以上は約31%)になると推定されています。これらの課題を解決
するために今できることは、隣組(班内)での「人と人とのつながり」を基本とした地域での共助意識を高め、日常的に
発生する生活問題等の早期発見と早期支援ができるような“仕組みづくり”に取組むことが重要であると思います。
 NPO法人三区町地域資源・環境保全会は、“豊かな自然と共に笑顔で歩む 一人一人が主役の明るい地域づくり“
の基本方針のもと地域づくりに取り組んでおり、今年は栃木県社会福祉協議会「栃の実基金助成金」の認定を受け、地
域活動参加への“きっかけづくり”となることを目的とした、第二回まだまだ元気“60歳からのともだちづくりの集い”
を開催しました。
 当日は、オカリナの演奏での合唱と手拍子に合わせてずんどこ節を踊ったり、ハワイの美しい自然を表現するフラダ
ンスを鑑賞し、楽しい時間を過ごしていただいたと思います。その他にも、今後の地域づくりの参考になればとの思い
で「ご近所づきあいアンケ-ト」もお願いし、地産地消としての収穫したばかりの新米、おにぎり、野菜のプレゼント
で終了しました。





夏休み子ども学習会&お楽しみ会(27年8月1日)
 那須野ヶ原開拓の原点であると言われている三区町の歴史と日本三大疏水の一つである那須疏水の開削により、
三区町を穀倉地帯へと変身させた農業用水路や田んぼに係る歴史を学び、さらに歴史的施設である「那須開墾社
第二農場跡地(歴史公園)」を、地域の憩いの場として将来に亘って保全・継承することを目的として開催した。

   
    那須疏水と農業の係わり学習                     大型絵本の読み聞かせ
   
                                  隠してあるカ-ドをさがしまわる子供たち
   
    探したカ-ドで好きな文房具と交換                昔懐かしい紙芝居
  
  手づくり遊び具や風船で大人も一緒に遊びました            冷たくて美味しいかき氷
 
「那須疏水と農業の係わり」「ホタルのとぶ環境づくりと生きもの調査の報告」の学習後、「大型絵本の読み聞かせ」
「昔なつかしい紙芝居」「お楽しみ宝探し」「子供遊び具(風船、牛乳の空き箱で作ったプ-メラン、割りばしで作った
飛行機や風船)で思い思いに遊び、冷たいかき氷で一休み、盛り沢山のお楽しみ会となりました。

 子供たちにとっては、夏休みの楽しい思い出となってくれたことと思います。
 
生きもの調査(27年7月20日)
 720日、子ども35名、非農業者26名、農業者7名の参加で生きもの調査を行いました。
深山ダムの水不足による那須疏水の番水のため、3日程前まで一日おきに農業用水路の水が止まったこともあり、
例年実施している“ドジョウ掘り水路”では行わず、周辺の田んぼと雑木林周辺で実施しました。
 初めは、今まで調査したことのない土壌動物探しからスタートし、落ち葉をひっくり返して、ダンゴムシ、ハ
サミムシ、シデムシ、ゴミムシ、ミミズ等を発見することができました。
 その後、歴史公園を一周して、ヒグラシの羽化に遭遇し真剣に観察、カブトムシ、クワガタ、シマヘビ、トウ
キョダルマガエル等28種の生きものを捕獲、アドバイザ−からそれぞれの生態について説明を受けました。最後
は美味しい手づくりのカレ-ライスを食べて終了です。
 これまでとは異なった生きもの調査で、新しい発見もあり、楽しい時間を過ごすことができました。

  

  

  

第6回那須疏水&田園ウォ-クin三区を開催しました(27年7月4日)
 豊かな田園のウォ-クを通し、当保全隊の活動や地域環境への理解の促進、さらには地域住民・都市住民との交流
を図ることを目的として開催しました

 小雨の中、栃木市、壬生町、宇都宮市、さくら市、大田原市等、地域外からの参加者79名と地域内、スタッフを含
172名の参加がありました。
 スタートする時の強い雨には心配もしましたが、参加者の熱気で雨も止み、ウォークの途中では、那須疏水やアイガ
モ農法、那須開墾社第二農場跡地の歴史等の説明を受け、約1時間半後にはイメージキャラクター"みるひぃ""ここ
ろまる"の出迎えで全員ゴールし、炊きたてののお米・飲み物のプレゼントがありました。その後は、子ども疏水太鼓の
生演奏と市から提供していただいた牛乳で"牛乳で乾杯"。イベントの最後は、NPO法人三区町地域資源・環境保全会
と協賛いだいた北関東環境開発株式会社様の提供による「地元産の農作物が当たる"はずれの無い抽選会"で盛り上がり
ました。


  
          那須疏水の流れる農業用水路                    緑豊かな田園の中を歩く
  
             井桁護岸を設置し生きものの生息できる環境づくりをしているドジョウ池を見学
  
   三区に住む生きものについて生きもの教室    那須疏水と那須野ケ原開拓の拠点となった「那須開墾社第二農場跡地」 
  
      「合鴨農法」をしている水田の説明        特別栽培米、新鮮野菜・炊き立てのおにぎりプレゼント
  
       西小子ども疏水太鼓の演奏          子ども疏水太鼓のメンバーと"みるひぃ""こころまる"の記念撮影   
  
 北関東環境開発株式会社の奥田専務さんから賞品を渡す    市の提供牛乳で、参加者全員の"牛乳で乾杯

農業体験と収穫体験(27年5月9日)
  地域の非農業者や子供たちが、栽培から収穫までの農業を体験することで食と農業の大切さを理解する
ことを目的として実施しました。
  今年は、畑の除草などの日常的管理をする「60歳以上のメンバ−による農業体験応援隊」を7名で組織化し、
 若手後継者の集まりである「三区ど〜すっ会」との連携を図ることにしました。
 「農業体験応援隊」には、これまでの保全隊活動に参加したことのない3名の参加もあり、高齢者の社会参画
 ・地域活動参加のきっかけづくりと「三世代交流」活動にもつながっていると思います。
 種まき・苗植えには、カボチャ・スイカ・サツマイモの苗を植え、枝豆とトウモロコシの種蒔きをしました。

  8月には枝豆・トウモロコシ・スイカの収穫体験を行い、取れたてのスイカを皆で食べました。

  

  

 

レンゲソウまつり開催(27年5月9日)

 5月9日(土) 農家の方が蒔いたレンゲソウがキレイに咲いたこともあり、急きょ「レンゲソウまつり」を
 開催することになった。
 
近隣住民、烏ヶ森公園でトレ-ニングしていた中学校のサッカ-部員等、約80名の参加がありました。
 トン汁美味しかったですよ。



   
 
   

ホタルのとぶ環境づくりを実施(27年2月28日)

昨年の2月には、生きものの生息環境整備として水路に井桁護岸を設置したが、今回は、土水路約15m
に白松杭と竹を使用した柵を設置した。また、カブトムシを飼育するため、2m四方の落葉を入れ堆肥化
する場所も設置した。
少しづつ生きものの生息環境が整備され、ホタルの飛ぶ環境づくりが一歩一歩近づいているように思う。

 
                 26年2月に整備した{井桁護岸
 
                          来年の夏にはカブトムシが見られるかも!! 楽しみです


第1回まだまた元気"60歳からのともだちづくりの集い"を開催(26年9月14日)
 三区町は、約30年前からの急激な新興住宅増加もあり、少子高齢化が急速に進み、特に、高齢化率では、
平成24年度の60歳以上の比率が23%(約560人)、29年度には32%(約788人)、34年度には
約39%(880人)になることが考えられる中で、地域内60歳以上(約630名)を対象とし、“地域内の歴史
・魅力の再発見”と“地域活動参加(高齢者の社会参加)へのきっかけづくり”となることを目的として、那須
野ヶ原開拓と那須疏水開削に係わる「歴史的施設である那須開墾社第二農場跡地(歴史公園)」で交流会を開催した。
             参加者117名(地域内 91名 、地域外出演者26名)
 開催に当たっては、NPO法人三区町地域資源・環境保全会と三区町環境保全隊が主催し、自治会・福寿会
・那須塩原市社会福祉協議会の後援と西那須野西部地域包括支援センタ-の協賛をいただき、軽音楽の演奏(ハワ
イアンバンド・オカリナの生演奏)」「生きがいづくりの講話」「シルバ-大学卒業生OBの皆さんの余興」「飲
み物、地産地消としての地元産お米のおにぎりと新米・新鮮野菜のプレゼント」「三区町の歴史を知ってもらう
ためのお話しと三区町環境保全隊とNPO法人三区町地域資源・環境保全会の活動紹介」「“ご近所づきあい”
を調査するためのアンケ-ト」を実施した。また、社会福祉協議会と西那須野西部地域包括支援センタ-の職員の
方にお願いし、それぞれの役割等についての講話も行った。
オカリナの演奏に合わせて“夕焼け小焼けと故郷の合唱”、手拍子に合わせた“フォ-クダンス”の踊りなどで楽
しい時間を過ごすことができました

  
 
  

第2回夏休み学習会&お楽しみ会を開催しました(26年8月2日)
 昨年に引き続き、那須野ヶ原開拓の原点であると言われている三区町の歴史と日本三大疏水の一つである
那須疏水の開削より、三区町を穀倉地帯へと変身させた農業用水路や田んぼに係わる歴史を学び、さらに歴
史的施設である「那須開墾社第二農場跡地(歴史公園)」を、地域の憩いの場として将来に亘って保全・継承す
ることを目的として開催しました。

 今年は、地域の子供会育成会全組織との連携で開催し、暑さが嘘のような涼しさを感じる公園内で、147名
(子ども79名、保護者・関係者68名)が参加しました。

 ベント内容も保護者向けにまとめた「私たちの住む三区町の歴史」と子供向けにまとめた「那須疏水と那
須野ヶ原開拓のお話」を学習、続いて
保護者による「大型絵本の読み聞かせ」や「昔遊びとしてのブ-メラン・
竹とんぼづくりを体験」、
そして子供たちのお楽しみ「宝探し」は、公園全体に隠した番号札を探して駆けま
わり文具のプレゼントと交換しました。

   
雑木林で宝探し       保護者による絵本の読み聞かせ

ブ-メラン・竹とんぼづくりを体験  私たちの住む三区町の歴史説明
生きもの調査を実施しました(26年7月21日)

日本三大疏水の一つである那須疏水の分流で、今年2月に生物の生息環境整備として、方格材を組み上げ、
玉石をいれた井桁護岸を設置し、地域住民から「ドジョウ池」として親しまれている水路や
公園内の雑木林
と池で実施した。

調査後は、アドバイザ-から、捕獲した生きものの生態など詳細な説明があり、参加者全員が真剣に聞き入った。
確認できた生きものは、シマヘビの爬虫類、トウキョウダルマガエル等の両生類、そしてトンボ類・チョウ類・甲虫類等でした。


                   方格材を組み上げ、玉石をいれた井桁護岸                   


第5回那須疏水&田園ウォ-クin三区は終了しました 

今年は、宇都宮市・大田原市・さくら市からの地区外参加者73名を含め、過去最多の198名の参加がありました。 
栃木県のマスコットキャラクタ-「とちまるくん」と那須塩原市社会福祉協議会イメジキャラクタ-「こころ
まる」の共演があったのも良かったものと思います。
コ-スは、合鴨農法水田の合鴨くんと体面やお花畑、那須疏水用水路、歴史ある雲照寺の見学、そして緑豊か
な田園風景を歩きました。
ゴ-ル後は、特別栽培米のおにぎり・お米、地元産の野菜、冷たいジュ-スのプレゼントもありましたが、炊き
立てのおにぎりの美味しさは大好評でした。
他にも、子ども疏水太鼓と「とちまるくん」との共演には拍手喝采で、大盛況の中での終了となりました

 



 来年は第6回となることから、参加者の皆さんに楽しんでもらえる「新企画」も考えたいと思います。

【第5回那須疏水&田園ウォ-クin三区】を今年も開催します。 

     日 時    7月6日(土)(小雨決行)  午前8時45分受付  午前9時40分スタ-ト
            ・気象状況によっては中止の場合もあります。
    集合場所   三区町公民館(旧西那須野町)
    対象者    市民及び県民 定員200名
    コ−ス    那須疏水と那須野ヶ原開拓に係わる施設、田園 (約4km)
    参加費    無料
 主なイベント
    栃木県のマスコットキャラクタ-「とちまるくん」来場、とちまるくん体操を一緒に踊ろう、記念写真を写そう!
   ・那須塩原市社会福祉協議会イメジキャラクタ-「こころまる」来場
   ・那須疏水子ども疏水太鼓の演奏
   ・美味しいおにぎりと特別栽培米・新鮮野菜のプレゼント

      
                     こころまる
 申込方法   ◎三区町以外の市民及び県民は、三区町環境保全隊ホ-ムぺ-ジのメ-ルアドレス又は、携帯電話に連絡
      ・E-mail : sankucho@cube.ocn.ne.jp
        ・携帯番号 080-5961-9684 (三区町環境保全隊 事務局 鈴木良雄)
       ◎三区町住民は当日の受付で可
申込締切    7月3日(水)

24年度の主な活動をお知らせします
【第8回美の里づくりコンク-ルで「農林水産省農村振興局長賞」を受賞しました】
  
平成25年3月19日東京において表彰式が挙行されました

 
このコンク-ルは、地域の自主的努力により保全・形成されている景観への優れた活動事例を表彰するとともに、あわせてこれら優良事例の普及を図ることにより、国民の共有財産である農山漁村の美しい景観形成の推進及び都市と農山漁村の交流の促進に資することを目的として開催されています。                           
 受賞理由としては、混住化が進む農村地域の中で、農業者と非農業者が一体となった“人と人とのつながり”を構築し、“地域の協働力”を一歩一歩着実に高めるための活動として、生きもの調査・田園ウォ-ク・景観形成のための植栽・子供会育成会との連携による那須疏水の施設見学と歴史の学習・工夫された広報・啓発活動など、農業者と非農業者が共に参加できる企画とバランスのとれた活動を実施していることが高い評価を受けました。
 
  
      表彰状を受ける佐々木代表                       審査委員の皆さんと記念写真
  
    記念撮影(農水省政務官・審査委員・受賞団体)             那須塩原市阿久津市長に受賞報告

24年度も、県内外から8団体(172名)の皆さんが視察研修として当地区を訪問されました。
 
様々なことについて意見交換、情報交換が隊ができましたので、これからの活動に活かしていきたいと思います。
10月24日福田地区農村保全協議会(茨城県)・11月4日道下まちづくり推進委員会(栃木県塩谷町)・11月11日金沢上ふる里を守る会(那須塩原市)
11月17日下太田農地水環境保全会(福島県)・11月29日今泉地区環境を守る会(福島県)・11月30日大柿の郷を守る会(栃木県佐野市)
12月19日下都賀地区認定農業者協議会(栃木県栃木市・佐野市)・3月10日双石地区環境保全会(福島県)








9月27日那須塩原市立「西小学校」で"出前授業"を実施しました。
 
西小3年生の地域学習として、「那須疏水」についての出前授業を、スライドを使って行いました。
説明後には、多くの子供たちから質問があり、子供たちの真剣さを感じることができました。

9月6日群馬県高崎市と渋川市に視察研修を実施しました。
  
 「アグリハウスおふくろ亭」        農事組合法人国府野菜本舗 
両組織の代表お二人に共通した話しとして感じたことは、“地域を元気にするのは女性”だという言葉が印象的
であり、そのために女性としての感性を活かした創意工夫をしていることである。
また国府野菜本舗では、農作物の生産に定年退職後の男性を積極的に登用したり、都市住民との交流として東京か
ら消費者を呼ぶイベントを開催する等の取組みも行っている。
 研修に参加したメンバ-それぞれが刺激を受けたとの感想もあり、「三区女性の集い」としては、自分達にでき
ることからスタ-トし、活動を進める中で話し合いを行い、来年4月には明確な目標を決めていくことになった。

 現在は、植栽やイベントでのおにぎりづくり等の活動が主であるが、今後は活動の幅をさらに拡大し、
女性後継者育成への取組みも推進していきたい。


第4回那須疏水&田園ウォ-クin三区は終了しました 
  今年も、三区町外からの参加者を含め160名の参加がありました

参加された皆さんお疲れさまでした。おにぎり、新鮮野菜、お米の味はいかがでしたか

 
【今回の主な写真を掲示します】
 
    日本三大疏水の一つ「那須疏水」の流れる農業用水路と水田をウォ-ク
 
  子ども疏水太鼓の演奏             疎水の恵でできた三区米のおにぎりの配布 

 【第4回那須疏水&田園ウォ-クin三区】
を今年も開催します。 

     日 時     7月7日(土)(小雨決行)  午前8時45分受付  午前9時40分スタ-ト
            ・気象状況によっては中止の場合もあります。

    集合場所   三区町公民館(旧西那須野町)
    対象者    市民及び県民 定員200名
    コ−ス    那須疏水と那須野ヶ原開拓に係わる施設、田園 (約4km)
    参加費    無料
申込方法   ◎三区町以外の市民及び県民は、三区町環境保全隊ホ-ムぺ-ジのメ-ルアドレス又は、携帯電話に連絡
      ・E-mail : sankucho@cube.ocn.ne.jp
        ・携帯番号 080-5961-9684 (三区町環境保全隊 事務局 鈴木良雄)
       ◎三区町住民は当日の受付で可
申込期間   6月20日(水)〜7月2日(月)
問い合わせ 080-5961-9684(三区町環境保全隊 事務局 鈴木良雄)

 

 23年12月までの特別な活動をお知らせします
12月18日 24年度以降の活動継続と、さらなるレベルアップを目的として、活動の中心と
して活躍する構成員を対象にした視察研修を実施しました。研修先は茨城県つくば市「食と農
の科学館」、土浦市「認定NPO法人宍塚の自然と歴史の会」です。
「NPO法人宍塚の自然と歴史の会」は、1989年に発足し、「宍塚大池」を囲むように
雑木林や草原、田んぼ
や畑、小川や湿地など、様々な地形の100haほどの里山が広がり、多くの生き物たちをはぐくむ自然の宝庫とな
っているこの里山を保全し、宍塚から世界に向けて日本のSATOYAMAを発信する活動をつづけている認
定NPO法人組織です。及川理事長さんから、活動の経過やご苦労、これからの保全活動に対する熱意等を聞
き、自然環境の保全活動の重要性を再認識しました。今後の活動に参考になることが多くあり、有意義な研修
となりました。





12月17日 小松地区環境保全会(千葉県神崎町)の皆さん(25名)が視察研修として
当地区を訪問されました。




12月6日、7日 地域住民を対象にした、平成19年度からの5年間の活動全般と
NPO法人設立の目的、24年度以降の「人・農業・環境を一体として考えた環境保全活動」
への取組みについての報告会を開催した。地域住民72名参加

19年度からの「基礎活動」「農地・水向上活動」「農村環境向上活動」の主な活動をスライドで紹介、共同
活動を将来にわたって活動することを目的として設立した「特定非営利活動法人三区町地域資源・環境保全
会」の経過、今年度で終了する「農地・水・環境保全向上対策」に替わる予定の新しい事業の説明、3月に実
施したアンケ-トの結果についても報告した。今回の説明会ではNPO法人への入会募集も行い、報告会後の
入会者を含め、現在の入会者は61名となり、「農村環境の保全活動「地域のコミュニティ-づくり」に対する
意識の高さがあらわれているのではないかと思います。




11月26日 地元の後継者でつくる「三区の未来考える会」のメンバ-が、茨城県水戸市の
農業後継者で活動する「水戸市農業後継者クラブ」の皆さんと交流を図りました。
水戸市農業後継者クラブは、@仲間づくりA学ぶ活動B地域との交流活動を基本的な柱として活動しており、
消費者との食農体験としては、米づくりや野菜づくり体験を行い、研修当日は、味噌づくり体験を実施してい
ました。 


 



11月23日 樋沢農地保全部会(那須塩原市)の皆さん(26名)が視察研修として
当地区を訪問されました。


 

11月22日 全国環境保全型農業推進シンポジウムで三区町環境保全隊の取組事例
発表を行いました  
 会場:全国農業共済会館

「環境問題に対する国民の関心が高まる中で、我が国農業生産全体の在り方を環境保全を重視したものに
転換し、農業生産活動に伴う環境への負荷の低減を図ることが求められています。その一方で、環境に配
慮した生産活動を行う上で、コストのの増加をはじめ様々な課題があります。本シンポジウムは、環境保
全型農業により、様々な課題を克服している農業者達の取組を学びつつ、環境保全型農業についての認識
を深め、一層の推進を図る上で必要となる対応策について検討を行うとともに、環境保全型農業について
国民に向けて幅広く情報を発信し、理解を呼びかける機会としたい」との目的で開催されました。
  
  全国から約140名の関係者が参加され、事務局 鈴木が事例発表の一番目に発表を行いました。

10月25日 NPO法人樽見内地域資源保全委員会(秋田県横手市)の皆さん(35名)
視察研修として当地区を訪問されました。

NPO法人樽見内地域資源保全委員会は、"小さな輪(和)から大きな広がり そして目指すは「結い」の
復活"を合言葉に、地域一丸となって、豊かで明るい地域づくりに取り組んでいる、活動全体がかなりレベル
の高い活動組織です。また、少子高齢化社会の農村における福祉活動に取り組んでいることには驚きました。
 学ぶべきことがたくさんあり、我々にとっても有意義な交流を図る事が出来ました。

 

 

9月18日「特定非営利活動法人三区町地域資源・環境保全会の設立総会を開催しました。
 21年4月より、将来の体制づくりとして、専門委員会を立ち上げ検討してきた「NPO法人化組織」を
設立することが決定しました。

  

      設立総会の様子                          新役員(理事8名・監事2名)

9月10日 馬場地区環境保全会(足利市)が視察研修として当地区を訪問されました。 

 

7月27日 栃木県第三者委員会が当地区の現地調査と意見交換を実施しました。
現地調査として、昨年度栃木県の「有機農業公開圃ほ場」に指定された合鴨農法水田で、当地区の合鴨研究会の
栗原会長が説明を行い、又共同活動については事務局が
「活動マップ」を使って説明を行いました。
その後、三区町公民館で取組み全般についての意見交換を行い
ました。

 

第三回那須疏水&田園ウォ-クin三区は終了しました 
    今年は、三区町外から参加の57名の皆さんを含め167名の参加がありました

  ※参加された皆さんお疲れさまでした。おにぎり、新鮮野菜、お米の味はいかがでしたか 

  
ウォ-クの様子を取材した、各報道機関の放送・放映予定は以下の通りです。
  @とちぎテレビ  週刊とちぎ元気通信   7月24日(日)午前9時〜    再放送7月26日(火)午後7時〜
  A栃木放送    とちぎのふるさと田園風景百選 8月中旬(土) 午後5時5分〜
  Bエフエム栃木  7月
9日(土)午前9時30分から放送されました。7名の皆さんの声が紹介され、とてもよかったです。  
当日の写真を一部掲載します。







今年もポピ-の花がキレイに咲きました
  6月10日頃までは見られると思います
    



 とちぎのふるさと田園風景百選地に認定されました
 「美しく豊かなとちぎの田園風景”を百年後の後世に継承するとともに、活力に満ちた地域づくり」を促進していくために開催された「とちぎのふるさと田園風景百選」に認定された「三区町の田園風景」を地域の皆さんに広くアピ-ルし、「人」「農業」「環境」を一体として考え、地域の農業や環境を“地域の力で守り”、「素晴らしい田園風景」をみんなで保全することを願い、認定地として栃木県より支給された標柱と認定された風景の看板を三区町公民館に設置しました。
 
 
 

【第4回栃木県元気な農業コンク-ル・いきいき農村部門(農村環境保全向上の部)で
  最高賞の(とちぎ元気大賞」(栃木県知事賞・関東農政局長賞)を受賞しました】

  平成23年2月2日栃木県公館で表彰式が挙行されました

 【次の3点が高く評価されての受賞です】
@混住化が進行する中、新しい住民の多くの参画を得て、生態系の保全をはじめ、景観向上や水質保全等、幅広い活動を実践している。
A日本三大疏水の一つである那須疏水等の農業用水路の歴史や役割の理解促進を図るため、田園ウォ-クや学校との連携に取組むとともに、環境に配慮した農業生産にも精力的に取り組んでいる。
B住民アンケ-トにより活動を検証しながら、NPO化への勉強会など将来の活動の継続に向け、工夫して取り組んでいる。 

  


【第16回全国環境保全型農業推進コンク-ル「環境保全型農業の部」で 大賞である
「農林水産大臣賞」を受賞しました】

  
平成23年3月7日埼玉県において表彰式が挙行されました

このコンク-ルは、有機農業をはじめとする環境保全型農業の確立を目指して意欲的に取り組み、農村環境の保
全活動を通じ地域社会の発展に貢献している農業者や、それらの取組の普及・拡大に貢献した団体を表彰する
もので、三区の農家の皆さんが取組んでいる「合鴨農法」「JAS有機栽培」「化学肥料、化学合成農薬を原則
50%以上削減」などの環境にやさしい先進的営農活動と、三区町環境保全隊が取組んでいる環境保全活動が高
く評価されたものです。表彰式の後、事例発表として三区町環境保全隊の活動を紹介しました。
活動概要はこちら→
  

 

6月4日、ダブル受賞の報告会・祝賀会を、関係機関及び地域住民61名の参加で開催しました
 

 【地域の和できれいな花を咲かせています】
“10月16日(日)コスモス祭り”を開催しました

 
15日の下野新聞で紹介されたこともあり、宇都宮市・さくら市・塩谷町等、市・内外から128人の皆さんが来られました。
 来場者の皆さんには、切り花とコスモス畑で撮った写真をその場でプリントしプレゼントしました。

 コスモス祭り以外の日も、朝から夕方まで多くの皆さんが来られ、地域の話題となりました。
    


                                                  
【那須疏水&田園ウォ-クin三区】
 終了しました
 
   今年は、三区町外から参加された30名の皆さんを含め171名の参加がありました。参加された皆さんお疲れさまでした。
   炊きたてのおにぎりは好評で、プレゼントの特別栽培米も美味しく食べていただいたと思います。
   来年も実施しますので、今回参加された皆さんはもちろんのこと、初めての方の参加もお待ちしています。

下野新聞、栃木よみうり、田園通信メールマガジン第89号、及川新聞風のたより、
西コミ広報誌「そすいの郷」に掲載されました。

 

 【7月17日 NPO法人化に向けて研修を実施しました
 活動組織の長期継続と体制強化を図るため、NP0法人 グラウンドワ-ク西鬼怒様から、NPO法人化設立のための課題等でご指導をいただきました。

 

 【9月4日 茨城県の優秀活動組織で研修を実施しました
 
川又地域資源保全向上活動組織「茨城県美しい水土里づくり優良活動組織」として、最優秀賞(知事賞)を受賞した組織です。
  遊休農地(約40a)を活用してミックスフラワーや枝豆を植栽したり、約15aを活用して「ビオトープ」を整備し、この二ヶ所を三世代交流の拠点として活動することで、地域
 住民のまとまりがつよくなったとのこと。

 

上圷地区・ふるさと資源保全活動組織「茨城県美しい水土里づくり優良活動組織」として、優秀賞を受賞した組織です。 
 田植えから稲刈りまでの米づくりの流れを通して、三世代交流に積極的に取り組んでいることや手づくりの看板や広報誌が、地域内外の人達の心を和ませている等、全体的に温みのある活動をしていとの印象を受けました。